ほぼ日手帳をコーネル装に

CONTENTS
1.参考資料と材料
前回、ほぼ日手帳をハードカバーにしました。今回はランクアップして「コーネル装」に挑戦したいと思います。コーネル装とはフランス語でコーナー(角)を意味します。傷みやすい角と背表紙を布で補強した見た目もかわいい製本です。2020年のほぼ日オリジナルを製本していきます。
詳しい作り方は下記の本に載っています。
こちらの記事も参考にしました。
ほぼ日刊イトイ新聞


サカキシンイチロウさん、思い出の手帳を製本する。
サカキさんの最初の1冊である2005年の手帳は、「ほぼ日手帳」のプロジェクトにとっても、とても意味のある一冊。サカキさん、あの手帳を、きちんと製本して、のこして…
- 材料
- 栞(スピン)
- 裏打ち用の紙
- 寒冷紗
- 花布
- 板版(ボール紙/厚さ2mm)
- 布(コーナー用と全面用の2種類)
2.作成
手帳の補強
今回のほぼ日手帳を改めて見ると、かがり用の糸が外れかかっていました。なのでまずは補強をしようと思います。初めてのケトルステッチをしました。


2022年を境にほぼ日が分厚くなっているので、今のうちに練習だ。
その後で、前回と同様に背に寒冷紗を貼り、栞と花布を付けます。
コーネル(角)を含めたカバーを作る
今回は角(コーネル)を作ります。布を切って角と背表紙に貼った後、それ以外の場所に貼る布を少しかぶせて貼ります。本体を糊ボンドで合わせ、竹ひごをかませて重しを載せて一晩おきます。




3.完成
かっこいいですね。前回も2色使いはしましたが、これはまた違った作品です。背表紙が大きすぎたかな?次回はケトルステッチの糸の色を変えてみてもいいかも。デニムでカバーするのもよいかもしれない。見返しは画用紙で作ってみましたが、よれよれです。






おまけ
以前作ったハードカバー用の布が余っていたので、コーネル装に使ってみました。(2021年のほぼ日手帳)


使ったほぼ日手帳はこちら













