ほぼ日手帳をスイス装に

CONTENTS
1.参考資料と材料
今回はランクアップして「スイス装」に挑戦したいと思います。スイス装とは背表紙が見える製本方法(背開き上製本とも)。あえて背中を貼らずに作るので糸かがり製本だと糸でつづっているのがよくわかるかと思います。
詳しい作り方は下記の本に載っています。
2.作成
糸かがり綴じ(リンクステッチ)
今回はいつもと違い、リンクステッチで糸かがり綴じをしようと思います。下記の動画のように作っていきます。背の糸が飾りのようにきれいですね。
糸で一通り縫い合わせた後、糊ボンドを背に塗ってしばらく置き、その後で見返しを貼ります。ちなみに見返しはヨンネさんの製本キットにあったものを使っています。今回は緑系のカバーにしようと思ったので。


表紙作り
スイス装の背表紙を作っていきます。背は布で内側は厚紙を貼りました。
表紙と手帳を合わせる
表紙と手帳を合わせていきます。今までは表と裏の見返しに糊ボンドを貼っていましたが、今回は裏側のみ。重しを乗せてしばらく置きます。

しまった!制作過程の写真撮るの忘れてた!!
3.完成




作っておいて言うのもなんですが…スイス装はほぼ日手帳には合わないかもしれません。(私がたくさん貼り付けているのも原因だろうけど)スイス装を加工して夫婦箱にするとよいかも?この2024年の手帳はデザインやイラストの練習をたくさんしていたため、手帳の中では一番ぶ厚かったのもあるのでしょうが。
これで本に載っている改装はすべて終えました。一番作りやすかったのは「コーネル装」かもしれません。布が結構余ったので、これらでいろいろと本に載っている道具を作っていくのもよいかもしれません。もしかしたら10/31(土)のZINEフェス福岡へもっていくかも。
使ったほぼ日手帳はこちら
ヨンネさんの製本キットはこちら
あわせて読みたい



















